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ウイルス病態学分野
研究生活
ラボワーク
研究プロジェクトのすすめかた
大学院生の方にはそれぞれに複数の独自の研究プロジェクトを担当していただいています。長く時間がかかるプロジェクトと、比較的短い時間で結果が出るものを組み合わせております。
動物実験は単独では行えないため、チームで実施します。
研究時間
フレックスですが、特に動物実験時はノンストップで行う必要があるため、ハードワークが求められます。
進捗報告会・論文輪読会
今のところ人数が少ないため時間を決めずに行っています。
大学院生の生活支援
熊本大学内ではS-HIGOフェローシッププログラム等の生活費支援があります。しかしながら全員が採択されるわけではないのが現状です。留学生向けには文部科学省の国費留学等での支援があります。
特に博士課程大学院生の生活支援は大事なことですので、お気軽にお問い合わせください。
ラボ行事
たまに研究室のメンバーでレクリエーションを行っています
2022年度実績(?)
・釣り
・陶芸教室
・タコパ(たこ焼きパーティー)
・飲み会
・卓球
など
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