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ヒトレトロウイルス学共同研究センター
ウイルス病態学分野
ホーム: ようこそ
【2023年3月更新】「研究プロジェクト」「研究生活」「研究室写真」を作りました
ポスドク研究員・大学院生を募集しています。免疫・動物モデルにご興味がある方はご連絡ください!
見学は随時受け入れておりますので、ご相談ください。短期のインターンも受け入れています。
nomutaku*kumamoto-u.ac.jp (*を@に変えてください)
【2024年3月更新】
特別研究員の公募を開始しました。ご応募お待ちしております。
・コンディショナル抗原発現トランスジェニックマウスの構築および免疫動態解析
・SARS-CoV-2感染マウスモデルのT細胞反応動態解析
などのプロジェクトを主担当として推進していただきます。
感染症動物モデルを用いた研究を行うため、下記のいずれかあるいは両方の経験を要します
・BSL3の病原体を扱った経験
・マウス等の実験動物を用いた免疫学的あるいは組織病理学的解析の経験
※研究者番号が付与され、科研費応募資格を得ますので、応募に際しては丁寧に指導します。
【2024年4月更新】
研究プロジェクト、研究室写真のページを更新しました。
研究プロジェクト
ウイルス病態学分野の研究プロジェクトの概要です
研究の詳細につきましては、お気軽にお問い合わせください。
ヒトレトロウイルス学共同研究センター ウイルス病態学分野 研究室紹介動画
2022年2月に新設されました、ヒトレトロウイルス学共同研究センター ウイルス病態学分野 の紹介動画です。
ただいま、撮影時と比較して研究室がおおきくなりまして、技術補佐員1名、博士課程大学院生が3名!となりました。
所属希望のポスドク、技術補助員、大学院生のかたを募集しています。
文責:野村
実験手技
当研究室の保有する、in vivo解析のため実験技術の紹介です
ヒト・動物血液からの末梢血単核球(PBMC)の分離
密度勾配遠心法を用いた分離法です。
一般的に行われています。
レア度:★☆☆☆
動物のリンパ節から得られたリンパ球
リンパ節からは大量の免疫担当細胞が得られます。これはヒトでは行うことが難しいので実験動物から採取します。温度管理が大事。
レア度:★★☆☆
腸管の組織処理の様子
腸管・肺を酵素処理することで、これらの組織からも細胞を分離することができます
レア度:★★★☆
※レア度★★★★もあります
アクセス・お問合せ
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