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ヒトレトロウイルス学共同研究センター
ウイルス病態学分野
ホーム: ようこそ
大学院生を募集しています。免疫・動物モデルにご興味がある方はご連絡ください!
見学は随時受け入れておりますので、ご相談ください。短期のインターンも受け入れています。
nomutaku*kumamoto-u.ac.jp (*を@に変えてください)
【2024年10月更新】
メンバー紹介、研究室動画紹介(J:COMチャンネル熊本「フィロソフィアの扉」にて放送)、研究室写真を追加しました。
【オープンラボのご案内】
令和6年12月7日 土曜日に進学オープンラボを行います。
研究プロジェクト
ウイルス病態学分野の研究プロジェクトの概要です
研究の詳細につきましては、お気軽にお問い合わせください。
ヒトレトロウイルス学共同研究センター ウイルス病態学分野 研究室紹介動画
2024年8月に撮影、9月にJ:COMチャンネル熊本「フィロソフィアの扉」にて放送していただきました、
ヒトレトロウイルス学共同研究センター ウイルス病態学分野 の紹介動画です。
分野の研究方針や、普段の実験、scRNAseq、FACSデータのFlowJo解析の様子も収録されています。
こちらは2022年2月に新設されました当時のウイルス病態学分野の紹介動画です。
ただいま撮影時と比較して研究室がおおきくなりまして、特別研究員1名、技術補佐員1名、博士課程大学院生が4名!となりました。
所属希望の大学院生のかたを募集しています。
文責:野村
実験手技
当研究室の保有する、in vivo解析のため実験技術の紹介です
ヒト・動物血液からの末梢血単核球(PBMC)の分離
密度勾配遠心法を用いた分離法です。
一般的に行われています。
レア度:★☆☆☆
動物のリンパ節から得られたリンパ球
リンパ節からは大量の免疫担当細胞が得られます。これはヒトでは行うことが難しいので実験動物から採取します。温度管理が大事。
レア度:★★☆☆
腸管の組織処理の様子
腸管・肺を酵素処理することで、これらの組織からも細胞を分離することができます
レア度:★★★☆
※レア度★★★★もあります
アクセス・お問合せ
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